カイリ・セインが結婚 ボランティアに積極的な「優しい方」

2020年02月22日 14時13分

カイリ・セイン(C)2020 WWE, Inc. All Rights Reserved.

 米WWEで活躍するカイリ・セイン(31=宝城カイリ)が、22日に結婚したことが分かった。

 本紙の取材にカイリは「2月22日に、かねてよりお付き合いをさせていただいた方と入籍したことをご報告させていただきます」と明かした。相手は身長190センチの32歳男性で、出会いは2018年12月だった。クリスマス休暇で日本に一時帰国した際に共通の知人を通じて知りあい、すぐに交際に発展したという。

「優しい方だなと思いました。遠距離からのスタートでしたが、誠実な方だから続けられました。社会貢献もされている方で、痴漢を逮捕して警察から表彰されたこともあるし、ボランティア活動も積極的にしている。東日本大震災や昨年の台風でも寄付をしていた」と明した。

 米国と日本で愛をはぐくみ、今年に入り彼の方から「家族になろうか」と自然な形で〝プロポーズ〟の言葉があり、カイリも「私でもいいの? 私で良かったら」と迷うことなく受け入れた。

 カイリは多忙な合間を縫って一時帰国し、令和2年2月22日の「2」並びの大安に2人で婚姻届を提出。「楽しいことだけではないと思いますが、苦しいことも2人で笑顔で乗り越えていきたい。子供も欲しいですね。(古巣)スターダムのOGが子供を連れてWWEに来てくれたことがあって、抱っこさせてもらった時に、私もいつかはと思いました。これからはリング上もより一層、頑張っていきます」と語った。

 1988年9月23日に山口・光市で生まれたカイリは法大時代にはヨットで活躍。12年1月7日に宝城カイリのリングネームでスターダムでデビューした。17年6月にWWEと契約。リングネームをカイリ・セインに変更し、NXT女子王座を獲得。19年4月に一軍に昇格するや、同10月にはアスカ(38=華名)とのコンビ「カブキ・ウォリアーズ」でWWE女子タッグ王座を獲得し、現在も保持する。