女子プロレス「スターダム」の若手主体興行「NEW BLOOD4」(26日、東京・品川インターシティホール)で「超新星5番勝負」の第2戦に臨んだ天咲光由(20)が中野たむに胸を借り、また一歩成長した。

 14分の激闘の末、タイガースープレックスホールドで3カウントを奪われた。中野との初のシングルに「打撃が痛かったですし、何かやる前にニヤついたりするのが怖くて…」と号泣だ。

 しかし7月の「NEW BLOOD3」でのジュリア戦に続きメインイベントで戦った経験は、20歳にプロレスラーとしての責任感を芽生えさせた。期待の新人は「NEW BLOODや、スターダムを背負ってる身として、一生懸命取り組まないといけないという思いが強くて、最後まで自分のやることを成し遂げられたかなと思います」と少し胸を張った。

 完敗した中野からも「もちろんまだまだですけど、超新星と言われるだけありますね。磨けばめちゃくちゃ輝くんじゃないですか」と太鼓判を押された。スーパースターを目指し、試練の勝負は続く。