女子プロレス「スターダム」のハイスピード王座戦(24日、名古屋国際会議場)は王者・AZM(19)が吏南(15)を退け、6度目の防衛に成功した。
序盤、王者は極悪軍団「大江戸隊」所属のJKファイターから攻撃をたたみかけられ翻弄された。その後も場外へ蹴り飛ばされ、ボディースラムを決められる。
だが、ここまで5度の防衛戦を制しているAZMは、意地のドロップキックからのハイキックで形勢逆転に成功。最後は反抗期クラッチで3カウントを奪い、8分4秒のハイスピードな攻防を制した。
試合後は「防衛しました。私が反抗期の時から使っていた技で(3カウント)取ってあげましたよ。真の反抗期はこういうことなんだよ! わかったか!」と豪語。
前日のエニウェアフォールマッチでの死闘で声をからしており、「挑戦してほしい選手はいるけど、いったんタンマ! 声治してくる」とトロフィーを手にその場を去った。












