【スターダム】岩谷 ベルト戦線の活性化を歓迎

2020年02月10日 16時35分

彩羽匠(右)に不覚を喫した岩谷

 女子プロレス「スターダム」のワールド王者・岩谷麻優(26)が、包囲網を歓迎した。当初V3戦を行う予定だった後楽園大会(8日)は受難の日となった。対戦予定だった「ディアナ」のSareee(23)が急性腸炎及び感冒による発熱を理由に前日に欠場となり、「マーベラス」の彩羽匠(27)とのノンタイトル戦に変更。これで緊張の糸が切れたのか、まさかの不覚を喫した。

 試合後は彩羽とタイトルをかけての再戦を誓い合ったが、弱り目にたたり目で元パートナーの鹿島沙希(26)から襲撃された上に対戦を要求され、ジャングル叫女(28)からも王座挑戦を表明された。それでも岩谷は「このベルトを狙ってくる人が多いほどうれしい。それだけ価値が高まっているってことですから」とむしろ闘志を燃やした。またSareeeについては「もう、どうでもいいです。全く眼中にないです」と不快感をあらわにし、今後一切の関わりを拒否した。