ノア4日の国立代々木競技場第2体育館大会で、谷口周平(49)が引退を表明した。
この日の第4試合終了後、リングに上がった谷口はまず「5月から長らく欠場し、皆さんの前に姿を出せなかったことを申し訳ありません」と謝罪。その上で「私ごとですが、谷口周平は引退を決意いたしました」と話した。
観客から「えー!?」と驚きの声が上がると、時折声を詰まらせながら「このノアのリングでプロレスラーとして歩んできた約21年間、嬉しいこと、悔しいこと、苦しいこともたくさんありましたが、今振り返れば全てがかけがえのない時間だったと思います。そしてここまでプロレスを続けてこれたのも、応援してくださったファンの皆様が支えてくださったおかげでとにかく今まで本当にありがとうございました」と感謝を口にした。
引退試合も行う予定で、詳細は5日の会見で説明する。引退の理由については「足首の変型関節症に悩まされていて、状態によっては日常生活にも支障をきたすこともありました」と説明した。谷口は2005年12月24日にデビュー。12~19年には「マイバッハ谷口」に変ぼうして暴れまわった。また21~22年はファンキーエクスプレスの一員として「キング・タニー」としても活動。以降は再び本名に戻していた。












