【新日本】左目眼窩底骨折のSANADAがUS王座返上 オスプレイと棚橋が5・1福岡で新王者決定戦

2022年04月09日 21時39分

左から棚橋、オスプレイ、SANADA
左から棚橋、オスプレイ、SANADA

 新日本プロレス9日の両国大会で、IWGP・USヘビー級王者のSANADA(34)が同王座を返上することを発表した。

 SANADAは3月に行われた「NEW JAPAN CUP」3回戦のウィル・オスプレイ戦でレフェリーストップ負け。左目眼窩底骨折と診断され欠場が続いていた。

 この日の両国大会に来場し、リングに上がると「復帰戦なんですが、まだ読めないので、王者の責任としてこのベルトは返上させてもらいます」と返上を宣言。「おこがましいのですが、このベルトは前王者の棚橋(弘至)さんに勝ち取ってもらいたいと思います」と、復帰後に改めて棚橋からベルトを奪い返すことを目標に掲げた。

 ここにNJCでSANADAに勝利していているオスプレイがリングイン。「直ちに俺にベルトをよこせ」と、自身こそがUS王者にふさわしいとの主張を繰り出した。遅れて棚橋も登場し「シャラップ。いいアイデアがある。新US王者をかけて、福岡で俺たちで戦おう」と英語で提案。5月1日福岡・ペイペイドーム大会での新王者決定戦が確実となった。

 棚橋は「SANAやん、しっかり治せよ。待ってるから」と前王者にエール。SANADAも決めゼリフの「シーユー・ネクストタイム」のマイクアピールで復活を誓っていた。

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