【新日1・5】第0試合でワトがデスペラードからタップ奪い挑戦表明「ジュニアの未来は俺が開拓します」

2022年01月05日 17時42分

殊勲の勝利を挙げたワト(東スポWeb)
殊勲の勝利を挙げたワト(東スポWeb)

 新日本プロレス5日の東京ドーム大会で、マスター・ワト(24)がIWGPジュニアヘビー級王者エル・デスペラードから殊勲の勝利を挙げた。

 この日の第0試合に出場したワトは、6人タッグマッチでデスペラードと対戦。ジュニア王者に狙いを定めて猛攻を仕掛けていった。

 TTDからのRPP(変型セントーン)こそかわされたものの、ピンチェ・ロコ(変型バスター)は許さない。丸め込みで切り返すと、これを返したデスペラードの首をきめるベンラバールで捕獲。新兵器の関節技でギブアップを奪ってみせた。

 前日4日大会で高橋ヒロムを下し初防衛に成功したデスペラードは試合後にエル・リンダマンの名前を挙げ他団体勢との防衛戦を視野に入れていた。だがワトは実力行使でこれに待ったをかけた。「昨日防衛したエル・デスペラードからギブアップを取った。これはチャンスと思うから、言わせていただきます。IWGPジュニアヘビー級王者エル・デスペラードに、俺が挑戦します。新日本ジュニアの未来は俺が開拓します」と挑戦を表明。デスペラードも「リンダマン君ごめん。ちょっと先にやることができてしまいました」とワトの挑戦を認め、王座戦が決定的となった。

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