【新日本】棚橋がUS王座挑戦権利証への挑戦表明「盛り上がりをお見せしたい」

2020年10月18日 17時42分

棚橋弘至に壊されたカバンを見せるKENTA

 新日本プロレス18日の両国国技館大会で、棚橋弘至(43)がKENTA(39)の持つIWGP・USヘビー級王座挑戦権利証(現王者はジョン・モクスリー)への挑戦を表明した。

 棚橋はこの日の8人タッグマッチでバレットクラブと対戦。KENTAに対し強烈な張り手を見舞うと、サッカーボールキックをキャッチしドラゴンスクリューを決める。さらに外道にはスリングブレイドを発射。ジェフ・コブのその場飛びムーンサルトプレスのアシストを受け、テキサスクローバーホールドでギブアップを奪ってみせた。

 G1では2年連続負け越しの屈辱を味わったエースだが、随所で存在感を発揮した。試合後のリング上では公式戦(6日、広島)で勝利を収めているKENTAから、US王座挑戦権利証の入ったブリーフケースを誇示された。

 これを受け棚橋も「最初の行く先は、USヘビー権利証。KENTA、G1で俺が勝ってるしね、挑戦する権利はあるだろう」と新たな標的に定めた。「まずUSヘビーの権利証を取る。そして今の王者のジョン・モクスリーがどうなるか。段階をちゃんと見せて、それと同時にプロレスがまた盛り上がっていくその過程を皆さんにお見せしたいし、共有したい」と目を輝かせた。