【全日本】諏訪魔 “いい人” 化が止まらない? 本名「諏訪間幸平」への改名を本格検討

2022年04月12日 06時15分

大日本の野村(左)とクリーンファイトで戦った諏訪魔(東スポWeb)
大日本の野村(左)とクリーンファイトで戦った諏訪魔(東スポWeb)

 全日本プロレスの諏訪魔(45)が、本名「諏訪間幸平」への改名を考えている。

 開催中の春の祭典「チャンピオン・カーニバル(CC)」に臨むにあたり〝いい人〟に大変身。ところが2月のGHCヘビー級王座戴冠&ノア入団を機に礼儀正しくなった〝元野獣〟藤田和之とかぶるため、〝悪魔仮面〟ケンドー・カシンから「なんでマネだけするんだって話ですよ。カマボコ! だからダメなんだ」と批判され、〝マット界随一の偏屈者〟鈴木秀樹からも「マネすんなバカ! だからしょっぱいんだ」と、いちゃもんをつけられていた。

 厄介な2人から絡まれた格好の諏訪魔だが「俺がマネしたとか、そんなつもりはない。たまたまじゃないの。そんなことより俺、最近おかしんだよ。髪を赤くして暴れたとか記憶になくて…。とにかくこの全日本のリングで正々堂々と戦いたいと思っています、ハイ」と返答。もはや相手にするのも面倒くさそうに優等生発言に終始した。

 しかも「このCCを優勝したらさ、(本名の)諏訪間幸平に戻そうと思ってる。もう『魔』はいらないかなって。髪も黒くするよ」と明かした。

 2004年10月のデビューから本名で活動したが、06年1月の極悪軍団「ブードゥー・マーダーズ」加入を機に現在のリングネームに改名。離脱後もそのまま使い続けている。暴走キャラを捨てるのは本気のようだ。

 1分け1敗で迎えた11日のBブロック公式戦(後楽園ホール)では大日本プロレスの野村卓矢にクリーンファイトで勝利。「ここからもクリーンにいくよ」と誓うが、果たして――。

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