【全日本】最強タッグで有終の美を狙うゼウス組が白星発進「俺らが必ず1番になる」

2021年11月14日 00時00分

大森隆男(左)にチョップを見舞うゼウス(東スポWeb)
大森隆男(左)にチョップを見舞うゼウス(東スポWeb)

 全日本プロレス暮れの祭典「世界最強タッグ決定リーグ戦」が13日の後楽園大会で開幕。Dブロック公式戦でゼウス(40)、入江茂弘(33)組が大森隆男(52)、木高イサミ(40)組を下し白星発進を飾った。 

 ともに大阪出身のゼウスと入江は、持ち前のパワーファイトで試合の主導権を握った。ゼウスは大森と打撃合戦を展開すると、バイセップスエクスプロージョンとアックスボンバーの打ち合いからチョークスラムをさく裂させる。

 さらに孤立したイサミを入江が肩車で担ぐと、合体式チョークスラムでアシスト。勝負に出た入江はビーストボンバーをかわされて逆さ押さえ込みを狙われるも、それを潰して押さえ込み3カウントを奪ってみせた。

 ゼウスは年内で全日本を退団し、来年からは大阪プロレスのオーナー兼社長として古巣復興を目指す。所属最後のリーグ戦で有終の美を飾るべく「あと2勝したら、次は準決勝、決勝や。絶対這い上がっていく。ファン投票で2位? 2番目に期待されとるってことやな。俺らが必ず1番になる。見とけ」と豪語した。 

 パートナーの入江も「大阪から世界最強に行きましょう。大阪が一番強いよ」と呼応。その一方で保持するGAORA TVチャンピオンシップの次期挑戦者として「GAORAと全日本プロレスが許してくれるなら、このベルトをかけてイサミさんと試合したい」とイサミを指名した。

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