邪道・大仁田厚(64)が3日、自身のツイッターを更新し、頸髄損傷で入院中の〝ミスタープロレス〟こと天龍源一郎(72)にエールを送った。

 大仁田は「俺が入門した時もそうだが、全日本は受け身を徹底的に鍛える。相手の技を受けてなんぼ。そう教えられてきた。攻撃の新日。受けの全日」とし「天龍さんのご無事を祈ります」とつづった。

 天龍は8月31日に精密検査の結果が出て、長年の現役生活で負った体への負担から広範囲にわたる頸髄損傷の診断が下された。医師からは神経の圧迫状況から考えられる事態として、突然死のリスクが非常に高い状態であるとの説明がされ、入院生活を送っている。

 大相撲からプロレスに転向した天龍は、1976年10月に全日本プロレス入団。一方の大仁田は74年4月に全日本でデビューした。

 94年5月5日のFMW川崎球場大会で行われたノーロープ有刺鉄線電流爆破デスマッチでは2人の一騎打ちが実現。2003年6月29日のWJ札幌大会ではタッグを組み、電流爆破戦を戦っている。