中日は26日の阪神戦(甲子園)で延長11回の末、5―6とサヨナラ負けを喫して5連敗。借金は今季ワーストを更新する11まで膨れた。先発・柳が7回3失点と力投し、打線は15安打で5得点も3併殺。8回に2番手・ロドリゲスが2点差を追いつかれると、11回は5番手・福がピンチを招いて降板し、最後は山本が熊谷に痛恨のサヨナラ打を浴びた。
以下は立浪和義監督(52)との主な一問一答。
――ロドリゲスも山本もあと一人というところで踏ん張れず
立浪監督 そうですね。久しぶりに追い越したが、勝ちパターンでいって最後やられる分にはしょうがない。いいところもあったし、ミスもあったし、反省して切り替えてまたやるしかない。
――木下が練習から不参加
立浪監督 ちょっと腰痛があったので。何日か試合に出られない。(東北2連戦は)行かない予定です。バンテリン(7月1日の阪神3連戦)から出られるように。球場には来て治療して(名古屋に)帰りました。
――急きょ、出場した石橋は最後に送球ミスがあった
立浪監督 これからの選手ですし、ミスはあると思うが、また乗り越えていかないと。ああいうところ(延長11回一死一塁)で、せっかく三振ゲッツーのチャンスだったわけだから。もちろん、良いボールだったとしても分からないが、課題としてまたやっていくしかない。
――R・マルティネスは温存したのか
立浪監督 温存というか、延長12回まで考えた時に。当然、阪神もそうですけど、阪神の場合は後攻めだから、先に使えるんですけど、一応12回まで置いておかないといけない。
――初回に3失点した柳が2回以降は立ち直った
立浪監督 横から見ているからコースは分からないが、立ち上がりは阪神の勢いでポンポンと連打されたと思うが、途中からはカーブとか緩急をうまく使い出したのでは。
――清水は2試合前に失点したが、今日は主軸を抑えた
立浪監督 そうですね。まだまだこれから。本当は上位打線だからロドリゲスより先にということも考えたけど、打順によってそんな7回、8回を変えてられないから、今日はあえて清水には行かせた。
――石岡がこの3試合とも粘り強かった
立浪監督 そうですね。長打という意味ではそう期待はできないが、非常に良い働きは守備も含めてしてくれている。
――10回は石岡から3連打でつながったが、二塁走者を回して本塁で憤死した
立浪監督 ボールがそれればという。なかなかヒットはそんなに続かないので。あれはベンチからもヒットなら全部行けと。
――チームは5連敗
立浪監督 勝ちパターンまでいってひっくり返されると痛いが、これは試合の中ではこういうこともあるので。なかなか勝てていない時はこういうことも起こる。先頭打者のラッキーなヒットはウチもあったが、そういうことがいろいろ重なりましたね。












