巨人・原辰徳監督(63)が1日、SNS上で〝巨人移籍〟をほのめかした昨季のナ・リーグMVP男、ブライス・ハーパー外野手(29=フィリーズ)に驚きの反応を示した。
労使交渉が難航するメジャーリーグではオープン戦が延期、開幕も不安視されている。そんななか、ハーパーが自身のインスタグラムで「読売ジャイアンツの皆さん、準備できていますか? 時間を持て余しています」「(代理人の)ボラスの電話番号は知っているだろう? 話し合おう」などと投稿。先を見通せないイラ立ちが思わぬ形で発散されたようだが、唐突に〝名指し〟された巨人側の反応も気になるところだ。
この日、チームは東京ドームで全体練習を行い、報道陣からまさかの展開を知らされた原監督は「何でジャイアンツなのかね」とビックリしつつも「日本のおいしいお菓子でも送っといてよ」と笑みを浮かべた。ちなみに、ハーパーは13年総額3億3000万ドル(約379億5000万円)の超大型契約を結んでおり、今季年俸は約2750万ドル(約31億6000万円)。メジャーのシーズン開催が困難となった場合に獲得に乗り出すかを問われると「ウエルカム!」と乗り気になったかと思えば、やはり超高額年俸がネックになるようで「みんなで分かち合おうよ」と巧みなジョークで切り返していた。












