「梅バズーカ」発動で不安一掃だ。阪神・梅野隆太郎捕手(30)がオープン戦初戦の26日の中日戦(北谷)に「8番・捕手」で先発出場。今キャンプ中は、右肩に違和感があり、対外試合を含めた実戦出場を控えていたが、満を持して出撃したこの日は、〝健在〟ぶりをプレーで示した。
2番手・秋山拓巳投手(30)とコンビを組んだ3回の守備。無死一塁からの中日・大島が5球目を外角高めを空振り。この1球で、ランエンドヒットを狙い二塁を狙っていた一走・岡林を刺殺し「三振併殺」を完成させた。
自慢の強肩は「まだ100%ではない」としながらも「強い球が投げられたし、ベストな送球ができた」と背番号2も納得顔。矢野燿大監督(53)も「もともと『それなら無理するな』っていうぐらいだったけど、こうやって試合で見ると、大丈夫やなって思うし、確認もできた」とひと安心の表情だった。












