中日で清原和博氏のキャンプ招へいを熱望する声 立浪監督らと固い絆「臨時コーチで打撃指導を!」

2022年01月11日 07時30分

PL学園の先輩後輩でつながりが深い清原氏(右)と中日・立浪監督(東スポWeb)
PL学園の先輩後輩でつながりが深い清原氏(右)と中日・立浪監督(東スポWeb)

 中日の内外から春季キャンプの臨時コーチとして西武、巨人、オリックスで通算525本塁打をマークした清原和博氏(54)の招へいを熱望する声が出ている。

 清原氏は、立浪和義監督(52)と片岡篤史二軍監督(52)のPL学園の2学年先輩とあって、あるOBは「立浪監督が打撃の臨時コーチをやってほしいと清原に頼めば、かわいい後輩のために二つ返事でオッケーしてくれるはず。いきなり高卒1年目からあれだけの実績を残してきただけに、放っておく手はない」と指摘する。

 これまで立浪監督は今年の春季キャンプでは臨時コーチを招へいする予定はないとしているが、清原氏が沖縄春季キャンプを視察に訪れた際は、短期間ながら選手に指導してほしい意向を持っているようだ。

 それだけにチーム関係者は「なかなか短期間での指導で選手が劇的に打てるように変わるのは難しい。臨時コーチとして、1か月にわたって腰を据えて教えてもらえれば、選手たちも自信になると思う。清原さんは自分のユーチューブチャンネルでウチの小田(二軍バッテリー)コーチと一緒の動画を投稿したり巨人時代からいまだに仲が良いし、お願いするのは全然あり」と提案する。

 昨季はチーム打率2割3分7厘でリーグ最低で、69本塁打、405得点は12球団ワーストと深刻な貧打にあえいだ。今季、高卒3年目の石川昂や新人のブライト、鵜飼、福元ら右の大砲候補はそろっているだけに、伝説のスラッガー・清原氏の指導を少しでも長い時間受けられれば覚醒する人数が増えそうだが、果たしてどうなるか。

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