阪神・佐藤輝明内野手(22)が14日、兵庫・西宮市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、2600万円アップの年俸4200万円でサインした。
虎の規格外ルーキーは今季、開幕から驚異的なペースでアーチを大量生産。後半戦開始早々の8月19日のDeNA戦(東京ドーム)で球団新人としては最多となる23号本塁打をマークするなど大暴れした。だがその後は59打席連続無安打などの大スランプにはまり込み、打率2割3分8厘、24本塁打、64打点の成績でシーズンをフィニッシュ。「(金額には)納得している。一発でサインしました。前半戦は良かったですが後半は打てなくなってしまった。(来季は)同じことをもう一回やらないように。経験を生かしてやっていきたい」と視線を来季へ向けた。
6番打者として開幕スタメンを迎えた佐藤輝だが、シーズン中は4番、5番などの様々な打順も経験。将来的には「できるだけ上位を打ちたい。(6番よりも)早めに打ちたいです」とクリーンアップ昇格へ〝立候補〟。「来年こそは優勝を目指して、そのためにもホームランを打ちたい。30本目指してやっていきます」と力強く抱負を語った。












