中日・立浪新監督 ミーティングを極力やりたくないワケとは

2021年12月05日 06時15分

新たな方針を打ち出した中日・立浪新監督(東スポWeb)
新たな方針を打ち出した中日・立浪新監督(東スポWeb)

 中日・立浪和義新監督(52)がミーティングを少なめにする方針を打ち出した。

 4日にナゴヤ球場で行われたファン感謝イベント「ONLINE竜陣祭2021」のトークショーに登場。秋季キャンプでは厳しい練習を課しながらも、その合い間にじゃんけん大会で勝者の練習を免除させるなど和気あいあいとやってきた。しかし、春季キャンプでは「どんどん実戦も入ってくる。(ポジションを)争うところが多いので、そんな明るい雰囲気ではなくなってくる」と語気を強めた。

 さらにミーティングについて「極力やりたくないが、何回かはやる。例えば、走者が三塁で1点もやりたくないときに投手と(捕手の)木下拓はどうやって攻めるか。そういうことを話しあっても随分、勉強になる。体と技術を鍛えることもそうだが、頭の勉強もしないといけない。いろいろ選手が意見を出し合って、自分も話をする」と力説する。

 その上で回数について「1クールに1回ぐらいは、短い時間でもやっていきたい」とし、頻繁に行わない理由について「しんどいでしょ。自分も選手のときにしょっちゅうミーテイングがあったら嫌でしたもん」と明かす。

 春季キャンプまでに準備しておきたいことを問われた指揮官は「別に体は(できているので)準備しなくてもいいが、いろんな構想は考えないと。秋、見た中で選手の適性も技術的なところもある程度、把握できたので、今度はどう使っていくかは自分の仕事」と腕をぶした。

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