〝虎の死神〟が来季も最強ブルペンを支える――。阪神・岩崎優投手(29)が17日、兵庫・西宮市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、1500万円増の9500万円でサインした。
今季は主にセットアッパーとして41試合に登板し5勝2敗、防御率1・82。リリーフとして安定した投球を披露し、虎ブルペンを支え続けた。
「球団からは来季もブルペンを引っ張り、チームを優勝させてほしいと言われた。自覚はある。数字を積み重ねタイトルも取りたい」と来季への思いを口にした左腕は、来季より背番号を67から13へ変更。「(今オフに)新しい背番号を球団からいくつか提示され、その中で一番若い番号を選んだ」とのこと。
背番号13といえば、長く中日でセットアッパー&守護神を務め、歴代最多となるプロ通算407セーブを挙げた岩瀬仁紀氏と同じ番号。畏怖と敬意を込めて「死神」と称された岩瀬氏のように、来季こそチームを頂点へ導けるか。(金額は推定)












