巨人・直江が180万円増で育成再契約 球団は来季一軍ローテを期待

2020年12月08日 19時02分

育成再契約を結んだ巨人・直江(球団提供)

 あと二死でプロ初勝利を逃した巨人・直江大輔投手(20)が8日、育成再契約を結んだ。

 10月に椎間板ヘルニアの手術を行った直江は育成で出直し。背番号は「054」も今季一軍3試合で先発した右腕の評価は高く、180万円増の750万円となった。

 初勝利目前となった9月21日の広島戦(東京ドーム)ではリードしていた5回一死から連続四球を与え交代を告げられた。「心と体の力が足りなかった。真っすぐも強くしたい」と課題が見つかったという。

 順調ならキャンプ頭からチームに合流できる。右腕は「球団からは『新人王を取らせる』と言われたので、そのための手術だったと思う。『来年は一軍ローテーションで投げられるように、勝てるように頑張ってくれ』と。しっかり頑張っていかないと」と前を向いた。(金額は推定)