楽天・松井がオリックス戦で〝汚名返上〟! 7回一死一、二塁から4番手登板で好リリーフ

2020年10月02日 21時29分

7回のピンチをしのぎ、マウンドではねる楽天・松井

 楽天・松井裕樹投手(24)が2日のオリックス戦(京セラ)で4番手としてマウンドに立ち、見事にピンチをしのいで前夜に背負った汚名を払しょくした。

 両軍無得点の7回一死一塁から3番手・福山がバントの打球処理を誤り、二塁へ悪送球。一死一、二塁となって嫌なムードが漂う中、バトンを引き継いだ松井は打席の福田をテンポ良く追い込むと外角低めの144キロ直球で空を切らせ、三球三振を奪う。続く大城には初球から続けて3ボールとなったが、最後は145キロの内角直球で詰まらせて右飛。得点を許さなかった。

 先発からリリーフへ再配置転換となり、1日のソフトバンク戦(楽天生命)で1点リードの7回に2番手としてマウンドに立ったものの、1イニングを1安打1四球2失点。試合を引っ繰り返されてチームは逆転負けとなり、今季初の中継ぎ登板で今季4敗目を喫していた。