阪神が18日の巨人戦(東京ドーム)に0―8で大敗し、今季東京ドームでは勝利なしの5連敗。4位に転落した。
先発ガルシアは6回3失点で粘投を見せるも試合後、矢野燿大監督は「よく頑張ってくれたなというところと、もうちょっと粘ってほしかったなというのもある」と悔しさを吐露した。
だが敗因は2試合連続無得点に終わった打線だろう。前日はエース菅野に完全にねじ伏せられ、この日はアクシデントで2回で降板となったメルセデスの後、6人の継投策にかわされた。16日の広島戦(京セラドーム)の初回に得点してから実に27イニング連続無得点と深刻な貧打に陥っている。
指揮官は「何もできなかった」と振り返り、「我慢の時期だとは思うが、あまりにも無抵抗で監督としてファンの皆さんに申し訳ない。情けない試合をしてしまった」とズルズルとゼロを重ねる現状をファンにわびたが、「(打線の)状態が悪くても明日の試合が来るんでね。その中で俺らがどうしていけるかがプロとして一番大事な部分。尻尾巻いて帰るわけにはいかない」と必死に前を向いた。












