DeNA・オースティン猛打賞でコイ料理! Gに1差肉薄

2020年07月09日 22時41分

8回、3号2ランを放ったオースティン

 ハマの新助っ人がコイ相手に大噴火だ。DeNAのタイラー・オースティン内野手(28)が9日の広島戦(マツダ)で10試合ぶりの3号2ランを含む3安打猛打賞。直近のここ3試合では当たりが止まっていたが、打棒の勢いが再び上昇気流に乗り始めた。

 初回の第1打席から4試合ぶりとなる安打で出塁すると、ロペスの適時打で先制の本塁生還。4回の第3打席でも左翼へ二塁打を放った。

 そして8回だ。ソトの適時打で1点を追加し、2点リードで迎えた一死一塁の第5打席。中崎の投じた134キロの内角球を捉え、左翼スタンド上段へと叩き込んだ。

 6月26日の阪神戦(横浜)以来となるダメ押しの2ランに「打ったのはシュートです。打った瞬間、本塁打になると思いました。最近ボール球に手を出すことが多かったので、ストライクゾーンにきたボールをしっかり振り抜くことを心がけました」とコメント。気を緩めない表情とともに、自らの豪快弾を振り返った。

 チームも5―1で快勝し、これで10勝目。首位・巨人に1ゲーム差へ肉薄した。