中日・松坂 二軍練習日のゴルフでペナルティー「自覚が足りませんでした」

2019年05月16日 22時24分

松坂大輔

 右肩を痛めてリハビリ中の中日・松坂大輔投手(38)が二軍練習日にもかかわらず、ゴルフに行っていたことが発覚し、球団からペナルティーを受けていたことが16日、分かった。

 17日発売の写真週刊誌「フライデー」で掲載される「松坂大輔リハビリ中にゴルフ満喫」の記事が発端。松坂は関東でリハビリ治療をしたいと申し出て名古屋を離れていた際に、千葉県内のゴルフ場で日本テレビ・上重聡アナウンサーらとプレーしたという。球団はシーズン中でも休日のゴルフは禁止していないが、その日は二軍練習日だったため処分となった。

 加藤球団代表は「彼(松坂)から電話で14日に『フライデーから取材を受けました』と報告を受けた。事情を聞いて、こちらとしては練習日にゴルフをやるのはいけませんねと、口頭で注意した上で、チームの規律違反に当たるし、他のみんなの手前もあるのでペナルティーを科した」と説明。ペナルティーの内容については明かさなかったが、松坂は「自覚が足りませんでした。申し訳ありませんでした」と平謝りで「十分反省していた」(加藤代表)という。

 与田剛監督(53)は「報告は受けているけど、詳細が全部入ってきてないし、本人ともまだ詳しい話もできてないので何とも言えない」と言いつつ「リハビリを兼ねてトレーニングの一環としてゴルフをやるというのは今まで聞いたことがないね。試合にも出てないのにリハビリ中にやってていいのかと、一般常識的にも言われやすい」と注意を促した。