米移籍情報サイトのMLBトレード・ルーマーズが、広島からポスティングシステムでのメジャー移籍を目指している鈴木誠也外野手(27)がどの球団と契約するかについて投票を行っている。18日午後6時(日本時間19日午前8時)の時点でレッドソックスが15・08%の得票を集めてトップ。マリナーズが13・62%、ジャイアンツが13・24で続く。
MLBが昨年12月2日(同3日)にロックアウトに突入するまで米メディアの報道によれば「10球団以上が鈴木誠の獲得に興味を示している」と伝えられた。しかし、ロックアウトにより各球団との交渉は中断。解除後に再開されるが、MLBと選手会が新労使協定で合意するメドは立っておらず、同サイトは「期間が長引けば今年は日本でプレーする可能性もある」と見ている。
契約条件に関しては、同サイトの5年総額5500万ドル(約63億300円)に対して、CBSスポーツ(電子版)は4年総額6400万ドル(約73億3400万円)とさらなる高額を予想。資金力のない球団は手を出しにくいが、それでもFA市場の他の外野手と比較するとお買い得感が強い。
鈴木誠に対して「日本での成績をメジャーで残せるか疑問」という厳しい声もあるが、同サイトはまだ若く、ピークはこれからと考えれば投資としてリスクは少ないのでは主張。「FAとしては珍しく若い。現時点ではプレーオフ進出の候補ではなく、これから再建を目指す球団や再建中の球団にも獲得の扉は開かれている」との見解も示した。












