【MLB】米国内向けWS観戦ツアーがオークションで高騰中 63万円スタートが…

2020年10月21日 10時38分

白熱した戦いが繰り広げられている(ロイター)

 2008年以来の112年ぶりの出場で初制覇を狙うレイズと2年ぶりの出場で1988年以来、32年ぶり7度目の世界一を目指すドジャースが対戦するワールドシリーズ(WS)が20日(日本時間21日)にテキサス州アーリントンのグローブライフ・フィールドで開幕した。両リーグ最高勝率チーム同士の決戦は目を離せない展開になりそうだ。

 米大リーグ機構(MLB)は同地で行われたナ・リーグ優勝決定シリーズに引き続き、WSも人数制限付きの有観客試合とした。そんななか、MLB公式オークションサイトでは第3戦以降の観戦を保証するユニークな権利、「ドジャースが立ち向かうワールドシリーズに行って見よう」を売りに出している。

 落札の対象となっているのは次の3点。第3戦から最終戦までの外野席チケット4人分、現地までの往復航空チケットが4人分、そして三ツ星以上のホテル一室(ダブルベッド2つ)の宿泊代。これからの入札にはドジャース球団が運営している基金によって運営されており、サイトには新型コロナウィルスに関するガイドラインもしっかり明記されている。

 入札はWS第2戦が行われる米国東部時間21日午後2時(同22日午前3時)に締め切られる。最低限の旅費を考慮してか6000ドル(約63万円)からのスタートとなったが、20日午後9時分(同21日午前10時)時点で24件入札され金額は1万4550ドル(約153万円)。どこまで上がるか。