そりゃ小さい子供は下半身ネタ、好きですよ。ひと言「お尻!」とか言っただけでずっと笑ってるし。でも「お風呂でうんこ」って、一番ダメな取り合わせでは?

 製品的には「浴用化粧品」で「柚子の香り湯」の入浴剤(1袋)にゴムっぽい「うんこマスコット」が3つ、プラ製の「ハンド型ひしゃく」が1つ付属してます(買値418円)。

「マスコットは洗面器などの底が浅い器に入れ、同封のひしゃくですくって遊んでね!」とパッケージ裏に書いてあり、入浴中に浴槽に洗面器を浮かべて遊ぶ子供のイラストが。さすがに湯舟にうんこプカプカは推奨してない。教育的に最低限の配慮ですかね。いや、注意書きに「排水口に詰まる危険がありますので、マスコットを取り出してから湯舟のお湯を抜いてください」とある通り、散乱防止が目的でしょう。

 まあ何にせよ、お風呂ぎらいの小児がこれのおかげですすんで入浴するようになれば親御さんとしてはOKなんでしょうかね。ところが「対象年齢7歳以上」の記載が…誤飲、窒息を避けるため「3歳未満のお子様には絶対に与えないでください」ということでこの年齢設定なんでしょうが、7歳ってもう「うんこ!」でゲラゲラ笑う年代ではないのでは!? 疑問符が頭に浮かび「フッ、狙いを外したな。安売りコーナー行き確実!」と思いきや、これが量販店の入浴トイの一角でも目立つところに置かれており、実は結構売れ筋らしい。くそぉ。