ドイツ2部ボルフスブルクのFW塩貝健人(21)が7日のアウェー・ヘルタ戦で今季リーグ戦初ゴールを挙げた。
0―2の後半から投入された塩貝は開始早々の2分、ペナルティーエリア内でゴールに背を向けた状態で味方からのパスを受けると、鋭い反転から左足でシュート決めてみせた。反撃ののろしを上げる1点を決めたが、チームは追いつけず1―2で敗れた。
その一戦において、1―2の後半アディショナルタイムに、塩貝はドリブルでエリア内に侵入すると、相手DFのニクラス・コルベに足をかけられて倒されてしまうが、主審はスルー。ボルフスブルクの選手が求めたPKは与えられず、ビデオアシスタントレフェリー(VAR)の介入もなかった。逆に猛抗議した塩貝にイエローカードが提示された。
この判定にボルフスブルク側は激怒。ドイツメディア「fussballdaten」によると、主将のMFマクシミリアン・アーノルドは「これは誤審だ。誰がVARなのかは知らないが、これはとんでもないことだ。そして、こうして試合の行方が決まってしまうのだ」と主張。トビアス・シュトロブル監督は、ロッカールームでその場面を改めて確認した上で「明らかなPK」との見解を示した。
一方、ヘルタのヘルタのシュテファン・ライトル監督は「コルベに能動的な動きはなかった」と説明し、PKではないとの認識だった。












