2月のミラノ・コルティナ五輪ノルディックスキー・ジャンプ女子ノーマルヒル&混合団体で、銅メダルを獲得した丸山希(28=北野建設)が〝最大目標〟を掲げた。
全日本スキー・スノーボード連盟(SAJ)が4日、都内で2026―27年シーズン開幕記者会見を開いた。丸山は「昨シーズンの課題だったポジション、スタートの入りだったり基礎的なところから見直して、夏のシーズンから入ってきた」と語った。
昨季はW杯で6勝を挙げ、自己最高の総合2位。今年8月には、男子複合からジャンプに転向した山本涼太(29=長野日野自動車)との結婚を発表した。
丸山は「(W杯の)36試合全勝できたら、それは目指しているところなので。一番の目標だけど、まずは1戦1戦スタートのポジションだったり、自分の納得できるジャンプをして1戦目から勝ちにいきたい」と意気込む。
その上で「まずはW杯の総合優勝、世界選手権の金メダルを目標にしている。W杯でもいい結果を積み重ねて、いいシーズンにしていけたら」と言葉に力を込めた。












