22日に開催される陸上の全日本実業団対抗女子駅伝(クイーンズ駅伝)のエントリーが4日に発表され、各チームの有力選手が名を連ねた。

 当レースは宮城・松島町文化観光交流館前~弘進ゴムアスリートパーク仙台間を6区間42・195キロで争う。

 前回大会覇者のエディオンは矢田みくにら、前回大会2位の日本郵政グループは鈴木亜由子らがエントリー。前回大会3位の積水化学には北海道マラソンを制した新谷仁美、800メートルで日本記録保持者の久保凛、佐藤早也伽らが登録された。

 三井住友海上は不破聖衣来、樺沢和佳奈らがエントリー。不破はクイーンズ駅伝の出走に前向きで「スピードの余裕を上げることでペースの余裕度も上がってくると思うので、体力というよりはスピードに対する余裕度を上げていきたい」と語っていた。

 豊田自動織機は田中希実がメンバー入り。プリンセス駅伝の出走はなかったが、クイーンズ駅伝の出走に意欲を見せていた。

 来年3月末での休部を発表した資生堂は五島莉乃らの布陣で挑む。