本気で潰しに来い! LLPW―Xを率いる〝ミスター女子プロレス〟神取忍(62)が、自身の「40周年記念大会」(2日、東京・Kanadevia Hall)へ向け、〝最後通告〟を放った。
同大会ではメインでセンダイガールズの橋本千紘と組み、〝太陽神〟Sareeeとみちのくプロレス・MIRAIの強力タッグと激突する。現在の女子プロレス界でトップを走る3人に囲まれるが、SareeeとMIRAIからは「名前だけの神取忍には興味がない。一番怖かった時の神取忍で来てくれないと、意味ない」などと挑発されていた。
決戦前日の1日、神取は「SareeeもMIRAIも勢いがあるのは認めるよ! 若さもパワーもあるだろう」と、相手チームの充実ぶりを認めつつ「だけど、こっちには40年間、修羅場をくぐり抜けてきた意地と覚悟がある! 勢いだけで超えられるほど、神取忍の40年間は甘くないぞ!」と言ってのけた。
40年のプロレスキャリアで数々の伝説的な激闘を繰り広げたレジェンド。2000年7月には〝ミスタープロレス〟天龍源一郎と性差を超えた一騎打ちに挑み、グーパンチで顔面をボコボコに殴られた。それでも心が折れることはなく、〝ミスター女子プロレス〟として戦い続けてきた。
それだけに「遠慮なんかするな! 本気で潰しに来いよ! ただし、覚えておけよ。神取忍を超えたいなら、覚悟をもって本気にさせてみろ!」と、トップランナー組に通告する。情け容赦なく潰しに来た天龍のように、SareeeとMIRAIも遠慮なく向かってこいというのだ。
10月30日に62歳となったレジェンドだが、記念大会に向けても殺気をみなぎらせている。












