DDT11月3日の東京・両国国技館大会で、青木真也(43)との一騎打ちに臨む新日本プロレスのザック・セイバーJr.(39)が、世界最高峰の技巧派対決へ腕をぶした。

 両者は31日、都内で行われた公開会見に出席。ザックは「この試合はまさに僕にとってはドリームマッチで、14歳の少年だった頃の自分に『青木真也選手と試合ができる』と伝えたら、興奮すると同時に恐怖も感じていたと思う」と充実した表情を見せる。

 この大会が行われる11月3日から、青木は正式にDDT所属となる。ザックは「これ以上ないタイミングで、この試合がDDTで実現することがとても喜ばしく思っているけど、これは自分の中で〝DDT対新日本〟という構図では捉えていない。自分は世界最高峰のテクニカルレスラーであると過去10年以上言い続けて、証明し続けてきた。今回の試合で、それを今一度証明したい」と拳を握った。

 対する青木も「ようやくたどり着きましたね。ギブアップを取りたいと思っています。11月3日よろしくお願いします」とメガネを光らせた。〝日英技巧派対決〟の行方は――。