ヤンキースの〝悪童〟ジャズ・チザム内野手(28)がチーム内から「分析班のアドバイスを無視した」と告発された。
米メディア「ヘビー」は22日(日本時間23日)、「ジャズ・チザムと2選手が分析班の支援を拒否」との記事を配信した。「メジャーのほとんどの球団が選手に役立つ分析チームを擁しており、ヤンキースも例外ではない。しかし、チザムは、球団が提示するあらゆる分析結果を無視し、こうした提案に耳を傾けようとしなかった3人の選手のうちの1人だった」とアスレチックによる告発報道を伝えた。
3人とはチザムのほか、グリシャムとマクマーンだったという。記事は「3人は統計オタクのアドバイスを嫌う打者だった。だが、3人ともシーズンを通して苦戦し、年間を通して最も大きな問題の一つとなった。今回の報道は、ヤンキースがどの選手を手放すべきか検討する中で、彼ら3人に対する評価をさらに下げるものだ」とし「ヤンキースがこの報道をリークしたのは、ファンにこの3選手の退団を覚悟させるためだったという説が有力だ」と3人を放出要員だと断じた。
今季、チザムは打率2割3分1厘、マクマーンは2割1分3厘、グリシャムは2割1分1厘とそれぞれ苦戦。得点力不足のヤンキースはア・リーグ地区シリーズでレイズにスイープ負けを喫した。












