ドジャースから2度戦力外となったベン・ロートベット捕手(29)がみたびドジャースに復帰する可能性が出てきた。ドジャース専門メディア「ドジャース・ネーション」が22日(日本時間23日)、報じた。
ドジャースでは控え捕手のダルトン・ラッシングが21日(同22日)に右ヒジの内側側副靱帯の部分断裂を修復する手術を受けた。捕手としての復帰は9か月を要する見通しで、40人枠に残っている捕手はウィル・スミス、ハンター・フェドゥーシア、エリザー・アルフォンゾの3人となった。
同メディアは「ラッシングの離脱に伴い、先日フリーエージェント(FA)となったベン・ロートベットがマイナー契約でチームに復帰する余地が生まれるかもしれない。ラッシングが捕手としてプレーできなくなった今、バックアップ要員としてロートベットを確保しておくことは理にかなっている」と伝えた。
ロートベットは2025年7月にレイズからトレードでドジャースに加入し、18試合に出場。ポストシーズンでも4試合に出場し、チームの世界一連覇に貢献した。シーズン終了後にウエーバーを経てレッズへ移籍。しかし、26年シーズン開幕前にレッズからDFA(事実上の戦力外)となり、メッツに移籍。スミス、ラッシングら捕手陣の離脱が相次いだ今年8月にドジャースに復帰したが、9月には再び事実上の戦力外となり、MLBのサービス・タイムが3年を超えており、FAになることを選択した。
「ロートベットにはチームに食い込むチャンスが十分にある。フェドゥーシアに代わって枠に入ることもあれば、誰かが負傷した際に代役として加わる可能性もあるだろう。投手陣との連携に慣れており、球団内での評価も高いロートベット。彼とドジャースは、当面の間、協力関係を続けていくのが最善の選択かもしれない」。3度目の復帰はあるのか。












