ソフトバンク・近藤健介外野手(33)が9・10月度の「大樹生命月間MVP」(パ打者部門)に選出された。これで3・4月、7月に続く今季3度目の受賞。9・10月は24試合に出場して打率3割2分1厘、7本塁打、16打点と猛打を振るい、出塁率は4割6分1厘を記録した。会見に出席した近藤は「素直にうれしいけど、そんなに打ったかなというイメージ」と笑顔を見せた。

 リーグ3連覇に直結した終盤での活躍に「優勝争いで大事な試合が続く中で、自分としても数字が出ていたのはよかった」と語った近藤。24日からはDeNAとの日本シリーズを控える。2年前に同じ舞台で敗れた過去があるだけに「24年の悔しさがある相手なので。みんなそこは思っていると思う」とリベンジを誓った。