ドジャースのキム・ヘソン内野手(金慧成=27)のSNSでの〝釈明〟に米メディアが反応した。
米老舗スポーツ誌「スポーツイラストレーテッド」の電子版「ON SI」は19日(日本時間20日)、「キム・ヘソン、2026年シーズンが『期待外れ』だったことを受け、ドジャースファンにダイレクトメッセージを送る」との記事を配信した。
背番号6はナ・リーグ優勝決定シリーズ(NLCS)でロースターを外れると敗退後、母国メディアに「メジャーにいたのが1か月だったのが一番つらかった。長い間いたかったが、実現できなかった」と心中を吐露。これが一部米メディアで「出場機会のなさに不満」「チームへの失望」などと曲解されて報じられていた。
そのためキム・ヘソンは自身のインスタグラムに韓国語と英語で「私はドジャースが大好きで、このチームに一度たりとも失望したことはありません。これは私の選択であり、一瞬たりとも後悔していません。唯一失望したのは自分自身です」と〝釈明〟した。
「ON SI」は騒動の経緯を伝えると「ドジャースは2025年シーズン前に、キムと3年総額1250万ドル(約19億7600万円)の契約を結んだ。27年シーズンが彼の最後の保証契約年となる。その後、はドジャースが28、29年にそれぞれ500万ドル(約7億9000万円)の球団オプションを保有している」と契約内容を詳報。そのうえで「キムは来年28歳になる。二塁手として守備力が高く、スピードも抜群だ。しかし、メジャーで活躍し続けるためには、打撃力を向上させる必要がある」と課題を指摘した。
「キムにとって、今オフシーズンは打撃力を向上させ、27年のドジャースに決断を迫る上で極めて重要な時期となるだろう。そうでなければ、来年がドジャースでの最後の年になる可能性もある」と厳しい現実を突き付けた。












