西武・平良海馬投手(26)が20日、今オフもポスティング・システム(入札制度)による米球界挑戦の希望があることを球団側にすでに伝達済みであることを明かした。
この日から始まった秋季練習に参加した右腕は、練習後にメディアに対応。シーズン終了後、すでに広池取締役球団本部長とこの件について話をしたことを明かし「毎年球団には行きたいとは伝えている。ポスティングになるので、僕の権利ではないので、球団次第かな」と、個人としては自らの希望が通り、球団からの〝了承〟がもらえるのを待っているスタンスであることを強調した。
今季は2023年以来となる、先発に再転向し、リーグ唯一の防御率1点台(1・36)で最優秀防御率のタイトルも獲得した。ポスティング移籍が認められ、代理人とMLBとの交渉の段階になった際は「先発投手としていきたい。だいぶスキルは向上している。自信はある」とMLBでもスターターを希望していることも併せて告白。今後は球団施設などで来季へむけたトレーニングに励みつつ、球団側からの〝返答〟を待つ見込みだ。












