西武は12日、西口文也監督(54)の来季続投を正式発表した。
クライマックスシリーズ(CS)ファーストステージで敗退後、奥村剛球団社長が明言したもので「来季の監督の要請をさせていただいた」と試合後に正式要請。指揮官も受託し、就任3年目を迎えることとなった。
CSでこそ3位・西武に苦杯をなめたが、レギュラーシーズン・2位での健闘は、今季のパで間違いなく、光るものがあった。就任初年度の借金14の5位から、今季は貯金19の2位へと躍進させた西口監督の手腕は「階段を上っている」と成績のうえでも、右肩上がりでの結果の積み上げを、球団側も高評価しているとしたうえで、奥村社長は「しかしながら、最初から2位を目標にしているチームはどこにもない。今回、CSのファースト・ステージで3試合、多くのライオンズファンの方々に来ていただいて、負ける姿を見せたということに関しては、我々も悔しい思いですし、さらに来季は高みを目指さなければならない」と26年シーズンを総括。試合後に会談した西口監督とは「この結果については、まだ反省すべき点がたくさんある」と互いにチームの課題を共有したことを明かした。更新期間は1年で、今季のリーグ2位を踏まえ、来季は2019年以来のリーグVへ再チャレンジしていく。












