クライマックス・シリーズ(CS)で日本ハムに敗れ、2026年シーズンが終了した西武・広池浩司球団本部長(53)が、12日の試合後に対応。今オフに球団に行使の権利を持つポスティング・システム(入札制度)での米球界移籍の可能性があるとされる平良海馬投手(26)について言及した。
平良はかねてオフの契約更改などの場で球団側に将来の米球界挑戦の希望を伝えており、先に報道陣に対応した奥村球団社長が、この件について「編成トップである広池にお願いしている」と球団本部長が球団側の窓口として右腕と話し合いを行うとし、これを受け、広池本部長が〝今後〟についても言及した。
本部長は「よく考えないといけないなと思っています。戦力としては当然、代えのいない選手ですし、ただ、彼の思いもずっと受け止めてきているので。しかも成績も残してきているので。しっかりと折り合いをつけたい」。19年の一軍定着してから、これまで先発・救援と多用な役割で常に一級品の貢献を果たしてきた右腕へのリスペクトも含め、今後も誠実に対応していくとした。
米球界では、平良は今オフに、ポスティング・システムを利用し、移籍する可能性があるとすでに報道されており、今オフは日米から去就と動向が注目されることとなりそうだ。












