ニューヨークが揺れている。名門・ヤンキースはレイズとのア・リーグ地区シリーズでまさかのスイープを喫し、今季が終了。終戦の責任をめぐり、アーロン・ブーン監督(53)の解任を求める声が上がるなど首脳陣や主力選手の去就問題がさわがしくなっている。
そんな中、地元紙「ニューヨーク・ポスト」は「ヤンキースの今後について読者は誰の解任を望んでいるのか?」という読者投票を実施。11日(日本時間12日)に投票結果を発表した。
ブーン監督については1万1000人を超える投票のうち、85パーセントが解任を支持。「あれだけの才能ある選手を擁しながら勝てていないという事実があるからです。ジョージ(スタインブレナー)なら、とっくの昔に彼をクビにしていたでしょう」と読者のコメントを載せた。ブライアン・キャッシュマンGM(59)は73パーセントの読者が解任を求めたという。
選手で最も投票率が高かったのが〝悪童〟ジャズ・チザム内野手(28)で、91パーセントが退団を望んだ。多くのファンが現体制に不満を持っていることが明白となったが、同紙は「アンケート参加者の願いがブライアン・キャッシュマンGMによってかなえられるかどうかは不透明だ。長年GMを務める同氏はブーン監督を『本当に素晴らしい監督』と評しているからだ」とも伝えた。












