ドジャースが11日(日本時間12日)のブルワーズとのリーグ優勝決定シリーズ第1戦(アメリカンファミリー・パーク)を1―2で惜敗した。2年連続サイ・ヤング賞のスクバルと今年の有力候補ミジオロウスキーの好投手対決は2回にドジャースがパヘスの適時打で先制。スクバルは4回にチュラングに本塁打を浴びて同点とされると、5回にはララの中前適時打で逆転を許し、5回を安打、7奪三振、7奪三振、2失点の内容で降板した。
打線はミジオロウスキーに5安打を浴びせて5回途中で降板に追い込むも決定打が出ず、1点が遠かった。コンディションに不安を抱える大谷は「4番・DH」で出場し、第1打席が四球、第2打席が三振、第3打席でうまく左前に落としたが、第4打席が三飛と3打数1安打に終わった。
昨年の同シリーズを4連勝スイープしたゲンのいい相手にまさかの黒星発進。ロバーツ監督は米メディア「ドジャース・ネーション」などに「長いシリーズになることは分かっている。チャンスはありましたが、相手が必要な場面で好守備を見せ、必要な場面でいい投球をした。気持ちを切り替えるしかありません。明日は私たちが絶対的に信頼している投手が先発する。とにかく勝たなければなりません」と第2戦の先発の山本の右腕に思いを託した。












