ドジャースのキム・ヘソン内野手(金慧成=27)がブルワーズとのリーグ優勝決定シリーズのロースターを外れた。左腕ロブレスキが13人目の投手として登録された。

 キム・ヘソンは地区シリーズで登録され、第4戦の9回に守備固めで出場しただけだった。打撃の評価が高い新星デパウラ、背中に不安を抱えるロハスらと当落線上にいたが、大方の予想通りに投手枠増に伴ってキム・ヘソンが弾かれた。

 チームは俊足を失うことになったとはいえ、米メディア「ニューヨーク・ポスト」は「キムの降格は驚きではなかった。彼はシーズン大半を3Aで過ごし、地区シリーズでは走塁と守備のスペシャリストとしてのみ呼び戻されたからだ。彼が生き残る唯一の可能性はロハスが故障で出場できなかった場合だった。しかし、ロハスは今週の練習を好調に終え、構想から外れることはなかった」と伝えている。

 落胆の韓国メディア「スポーツコリア」は「苦心の末の決定だった。結局ドジャースは速い足よりデパウラの攻撃能力に高い価値を置いた」と報じ「マイデイリー」は「米の現地予想が当たった。このまま秋野球が終わるのか。ケガ人が出たり、ワールドシリーズに上がった時にエントリーに変動が生じるのを待つしかない」と今後の推移を見守るいう。また「MLBコリア」は「衝撃の脱落だ。現地では簡単に理解可能なんて…」と除外のショックを伝えている。