タレントのアレン様が2日、ABEMA TVのニュース番組「ABEMA Prime」に出演。カーシェアリングサービス「タイムズカー」の個人情報漏洩問題についてコメントした。

「タイムズカー」を運営するパーク24は、不正アクセスにより約660万件の個人情報が漏えいしたことを発表。氏名、住所、生年月日、電話番号、メールアドレスだけでなく運転免許証の画像も漏えいした可能性があるとした。

 このニュースにアレン様は「これタイムリーで、タイムズのアカウントの登録をうちのマネジャーがつい2~3週間前にしたところなんですよね。で、今日確認したらメールが来てたみたいで、免許証の情報が漏洩になったっていう話をさっきしてるところだったんです」と告白。

 さらにこの騒動の一番怖い点として「例えばメールアドレスが流出しましたというのも、本当に大変な事態ではあるんだけれども、メールアドレスとかよりも免許証の情報ってぶっちゃけお金借りようと思えば借りれるじゃないですか。今って何でもかんでもインターネットで申請してお金を借りる時代なんで、そこで普通になりすまして借りられたりするリスクが、今後出てきちゃうんじゃないかなと思って」と指摘した。

 また、パーク24は番組の取材に対し、被害者への賠償方針について「新たに連絡できることがあれば速やかに関係者へ連絡します。あわせてウェブサイト等を通じてお知らせする」と返答したというが、アレン様は「例えば本当にすごい金額の保証が必要になっちゃった時、補填できるの? 例えばこの免許証を使って何百万円借りてますと。それが何千億円になっちゃった時に会社って保証できないから、そこが今のこのインターネット時代の怖いリスクだなって思った」と分析。

 続けて「何でもかんでもインターネットで完結ができる時代だけれども、そこはこっち側もリスクを考えてから免許証だったり身分証を登録しないと、こういうことが起きた時、結局保証してくれるかもわからない」と心配そうに語っていた。