30日放送の「ゴゴスマ―GO GO!Smile!―」(TBS系)で、兵庫県神戸市で起きた2つの発砲事件が取り上げられた。
同日午後1時15分ごろ、神戸市中央区で60代男性が撃たれたとの通報があり、男性は意識不明の状態で搬送された。また、約15分後には同市兵庫区でも別の男性が撃たれたと通報があった。
この速報にコメンテーターの古舘伊知郎は「断定できませんが、組織か暴力団の抗争であると仮にすると、白昼堂々とはこのことで一般の人を巻き込んではダメだし、暴力団同士でもダメですけど、今後の推移を見なといけない」と、暴力団同士による抗争の可能性を指摘した。
警察が現場を調べている映像を見ながら元埼玉県警捜査一課の佐々木成三氏は、「発砲事案においてはカラ薬きょうだったりいろんな証拠品が現場に落ちている可能性があります。撃った弾のその弾痕の証拠を集めないといけない。幅広く現場保存しているような状況だと思います」と解説した。
古舘は佐々木氏に「乱射されていないとしたら2か所とも狙撃されて搬送されている。どう考えてもプロの手口に思えてしまう。いかがですか」と質問。佐々木氏は「拳銃を持った人物がどこまで被害者に接近しているのかだと思います。遠くから撃ったものなのか、近くに行って狙撃したのか。日中になりますので、人通りが多い中において、この現場保存をみると、被害者と容疑者の場所は接近している可能性はあるのかなと感じます」と推測した。
続報によれば、午後2時ごろに容疑者とみられる男1人が殺人未遂の疑いで逮捕された。同一人物による犯行の可能性があるという。











