サッカーのなでしこジャパンは25日、愛知・名古屋アジア大会サッカー女子準々決勝フィリピン戦に4―0で快勝し、4強入りとなった。
1次リーグはタイ、ベトナム、台湾に圧勝して進んだ一発勝負の舞台。準々決勝もゴールラッシュだ。開始早々の前半2分にMF塩越柚歩(日テレ・東京V)の左CKを起点にFW宝田沙織(C大阪)が先制点を決めると、同26分の2点目は塩越の右CKからFW上野真実(広島)。その後、前半36分に宝田、同アディショナルにFW神谷千菜(広島)のゴールが生まれた。後半は無得点だったものの、塩越、宝田らを前半だけで交代させ、温存にすることができた。
4強入りを決めた狩野倫久監督は「勝てたことを「うれしく思う。次につなげていきたい」。29日の準決勝は韓国と対戦する「ギアを上げて準備に向かいたい」と力を込めた。日韓戦を突破した先には、北朝鮮と中国の勝者と決勝で激突する。












