愛知・名古屋アジア大会のサッカー会場に北朝鮮の金正恩朝鮮労働党総書記のそっくりさんが現れ、大きな注目を集めた。
韓国メディア「SPOTV NEWS」は「金正恩がアジア大会の南北戦(韓国―北朝鮮戦)に現れた。もちろん本物ではないが、中国系オーストラリア人の政治活動家ハワードXが金正恩を連想させる人民服と特有のヘアスタイルはもちろん、ミサイル模様の人形まで抱いて登場した。スタジアムを訪れた観客と取材陣の視線が一気に彼に注がれた」と報じた。
ハワードXが国際大会に登場したのは初めてではないという。「2018年平昌五輪では南北合同チームと日本の女子アイスホッケーの試合に登場した。この時も金正恩を連想させる姿で北朝鮮応援団の前まで接近し、朝鮮半島旗を振りながら大きな関心を集めた。6年後の2024年パリ五輪でも姿を現した」と伝えた。
さらに「ハワードXは金委員長をすっきりとさせた恰好で観客席に位置した。人民服姿に特有のヘアスタイルまで完璧に再現した」とコスプレを称賛。ハワードXは過去に香港でのデモで逮捕されるなど、苦労がありながらも活動を続けているという。












