米大リーグから今季11年ぶりに日本に戻った楽天の前田健太投手(38)が8日、明治安田J1リーグ第14節神戸―浦和戦(MUFG国立)の特別企画で、会場を訪れた。
この日は病気や障がいと闘う子供たちがエスコートキッズを務め、前田は子供たちの入場前に、応援メッセージ入りTシャツを贈呈。前田は子供たちと交流を楽しみ、激励のメッセージを送った。
今回楽天つながりで神戸のゲームに訪れた前田は、サッカーについて「観戦は広島時代にJ2の時のサンフレッチェの試合を見た。入れ替え戦か何かで、カープの選手とみんなで応援に行きましょうということで、見に行った以来」と久しぶりの観戦であることを明かした。
前田はサッカーの聖地である国立の雰囲気を体感し「野球場と全然違うのでうれしいし、今日試合が見られるのをすごく楽しみにしてきた。今日見て一気にハマる可能性がある。特にレッズ戦だし、盛り上がると思う」と笑顔で語った。
さらに、神戸のGK権田修一(37)とは同学年でプライベートでも交流があるといい「頻繁にすごく会うわけではないが、昔トレーニングする場所が同じだったので、会って話すことがあった」と意外な出会いを明かした。
神戸の守護神として、第一線で活躍する権田の姿に、前田は「同世代でサッカー界や、他のスポーツ界でも頑張っている選手もいる。同世代が長く、一線で活躍できたらいいなと、刺激をもらいながら頑張れる存在」と目を輝かせた。
この日は、その権田がスタメン出場。前田は「うれしい。ちゃんと生で見るのは初めてなので、無失点で終えてほしい」とエールを送っていた。












