巨人のスペンサー・ハワード投手(30)が、腰の治療に専念するため23日、帰国したことが球団から発表された。

 ハワードは今季、楽天から巨人に加入。開幕ローテーション入りを果たしたが、加入後2試合目の先発となった4月4日のDeNA戦(東京ドーム)でバント処理の際、右足を負傷。「右アキレス腱炎」と診断され、故障班入りしてリハビリに専念していた。

 7月31日のDeNA戦(東京ドーム)で一軍復帰を果たすと、その後は5試合に登板し、3勝2敗。うち3試合でクオリティースタート(6イニング以上を自責点3以内)を記録した。

 しかし、前回登板となった8月28日の阪神戦(甲子園)では、3回4安打3失点で降板し、敗戦投手となった。翌29日に出場選手登録を抹消された後、次の登板機会を迎えることなく、腰の治療のため帰国することになった。