大相撲秋場所10日目(22日、東京・両国国技館)、幕内金峰山(29=木瀬)が新入幕の寿之富士(26=伊勢ヶ浜)を下手投げで下して8勝目(2敗)。平幕では勝ち越し一番乗りを果たし、優勝争いでも首位と1差を守った。

 大相撲中継のインタビューでは「体は動いているので、勝っていると思います」と納得の表情。新入幕との対戦には「ちょっと手をつくのが遅いなと思って。自分の相撲、下から持っていくようにしました」と振り返った。

 昨年初場所では12勝を挙げて優勝同点。敢闘賞を受賞した。V争いにも期待がかかる終盤へ向けて「また一つずつ頑張りたいです」と気を引き締めた。