〝バカサバイバー〟こと青木真也(43=DDT)が大みそかの格闘技イベント「超(スーパー)RIZIN.6 師走の尾張名古屋下剋上祭り」(バンテリンドームナゴヤ)で〝サクジュニア〟こと桜庭大世を相手に総合格闘技(MMA)引退試合を行うことを発表した。
青木は8日、格闘技イベント「RIZIN.55」(ららアリーナ東京ベイ)の第8試合終了後、榊原信行CEOに呼び込まれリングイン。脱帽して深々と頭を下げた青木は「青木真也、2026年12月31日をもってMMAを引退します。最後の試合をさせていただけるとのことで」と声をしゃがれさせる。これに榊原CEOは「みなさん聞こえました? 通訳すると12月31日でMMAを引退します。MMAの歴史を築いてきた男がRIZINのリングで引退します」とメガネを光らせた。
そして、その対戦相手として登場したのが、RIZINの旗揚げ戦となった2015年12月29日のさいたま大会で青木と対戦した桜庭和志の息子・大世だ。大世は3月のルイス・グスタボ(ブラジル)戦で両あごの骨を折る大ケガを喫して敗れている大世は「アゴ折れちゃって、9月の復活祭りで復活したかったけどかなわなかったので、大みそかは僕が一人で復活祭りをしようと思います」と宣言。そして父のMMA戦の最後の相手となっている青木に「僕が、愛をもってしっかり介錯させていただこうと思います。よろしくお願いします」と告げた。












