大相撲秋場所9日目(21日、東京・両国国技館)、大関安青錦(22=安治川)が幕内義ノ富士(25=伊勢ヶ浜)を下し、6勝目(3敗)を挙げた。
土俵際まで追い込まれながらも、すくい投げで逆転勝ち。左足にはテーピングが巻かれており、引きずるそぶりを見せた後に勝ち名乗りを受けた。取組後には「最後まで諦めずに粘って良かった。完璧な相撲ではないけどうまくいった」とうなずいた。
今場所は初日から3連勝も、4日目の小結伯乃富士(伊勢ヶ浜)戦から3連敗。それでも7日目の関脇熱海富士(伊勢ヶ浜)との取組から3連勝で星を伸ばした。終盤戦に向けて「しっかり自分らしい相撲を取っていきたい」と巻き返しを誓った。












